2016.07.30

新型フォード フォーカス RS MK3を並行輸入いたします。英国発売開始、販売価格、スペック、オプションは?

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フォード フォーカス RS MK3 2016

フォード フォーカス RS Mk3(FORD FOCUS RS MK3)に関する新しい情報が入ってきました。9/15付で複数の英国メディアから、新型フォーカス RSのパフォーマンスをアピールする新たな動画とイギリスでの販売価格が報じられました。9/16付でFord UKのFacebookでも、その動画の紹介とともに価格についての言及がされています。

新たに判明した新型フォーカス RSのパフォーマンスとは、0-100km/h加速がなんと「4.7秒」!、最高速が266km/h(165mph)というもの。気になる価格は、予想通り、あるいは、いい意味で大方の予想を裏切る£28,940(標準車)から、と正にバーゲンプライスと言っていいでしょう。

また、欧州(イギリス)仕様のオプションの詳細も資料を入手。コンフィグレーターも公開されましたので、車両関係の情報は一通り把握できました。

フォーカス RS は、ずっと待望論がありながらも、MK2、MK1も正規輸入車として日本に導入されていません。このフォーカス RS Mk3も現時点では日本での発売予定の発表はありません。

YMワークスでは、21台のフォーカス RS Mk2を並行輸入・販売した実績に基づき「RSの名を冠した30番目のモデル」、フォーカス RS Mk3の並行輸入の受注を開始いたします。お気軽にご相談ください。

 

この記事の目次

フォード フォーカスRS MK3の特徴

フォード フォーカス RS MK3 2016

フォード フォーカス RS MK3 2016

フォーカス RS Mk3は、歴代フォーカス RSが軽量化を重視しFFレイアウトをとったのに対し、高度な制御システムを持つAWDを初採用してきました。ダウンサイジングとなった、直噴ターボ 2.3L エコブーストエンジンは、マスタングよりも大型のツインスクロールターボ、大型インタークーラーや、専用のエキゾーストシステムが与えられ、RS史上、最高のパフォーマンスとスポーティーなサウンドを演出しています。

2014年2月 発表時のPV 「ケンブロックによって磨かれた新型フォーカスRS」(約3分)

 

フォーカスSTやRS MK2のイメージをよりアグレッシブにしたエクステリア

フォード フォーカス RS MK3 2016 リア

フォード フォーカス RS MK3 2016 リア

RS専用のインテーク、リアウイング、ディフューザー等のエアロパーツや空力的付加パーツは、フォーカスST Mk3のものをよりアグレッシブにリデザインされています。

各エアロパーツは空力を強く意識したデザインで、先代Mk2に比べドラッグが9%低減され、CD値は0.35を実現しています。これらにより一目で「RS」と分かるアイデンティティーと迫力のエクステリアは上手く継承された(特にMK2から)といえるでしょう。

また、フォーカス RS Mk3は、フォードのグローバル戦略に基づき5ドアのみが生産される予定です。

ボディカラーは、標準色がソリッドのステルス、オプションでフローズンホワイト(ソリッド)、マグネティック(ガンメタ)、シャドウブラック(マイカ)、特別色としてニトロナスブルー(メタリック)の5色で展開されます。

ヘッドライトはオートライト、アダプティブ機構付のバイキセノン。ヘッドランプウォッシャーも標準です。

 

RSの伝統に則ったインテリア

フォード フォーカス RS MK3 2016 運転席

フォード フォーカス RS MK3 2016 運転席

インテリアも先代MK2や現行STのイメージが上手く継承されています。

フォーカス RS Mk2をはじめ多くの輸入車で採用され、お約束になっているレカロ・シート(RS Recaro Seat)は、標準では快適性とサポートを両立したスポーツタイプが搭載され、ニトロナスブルーでは、ボディカラーと合わせたブルーの加飾が加わります。またオプションで、レーススタイル(RS Recaro Shell Seat)と呼ばれる、セミバケットタイプも設定されています。いずれもハーフレザータイプで、高級感や耐久性と、滑りにくさを両立しています。

シート、本革巻ステアリング、シフトノブ等はRSの伝統に則り、ブルーのステッチやアクセントが入れられています。

その他は3連メーター、左右独立エアコン、メタル製ペダル等の採用が目につきます。

カーマルチメディアシステムは、8.0インチのMyFord Touch Sync2が装備されます。マルチ言語対応となっており、USBで接続したiPodの日本語タイトルも、漢字、平仮名、片仮名すべて文字化けなく表示されます。

 

エンジン(2.3L エコブースト ターボ)は350ps、440Nmを発揮。0-100km/h加速 4.7秒、最高速266km/h!

RS初の直噴ターボ、2.3L エコブーストエンジンはフォーカス RS Mk3 用にアップグレードされ、大型の低慣性ツインスクロールターボ、大型インタークーラー、電子制御バルブを備えたハイパフォーマンスエキゾーストシステム等が装備されます。

ジュネーブ・モーターショーのコンセプトモデルでは320PSとされていましたが、最終的には最大出力350PS/6,800rpm、最大トルク440Nm/2,000~4,500rpm(オーバーブースト時15秒間は470Nm)を発揮。

装備されるシフトインジケーターは、5,800rpmで点灯し、最高出力発生回転数である6,800rpmで点滅を始めます。

2015年9月16日の最新情報では、0-100km/h加速が何と「4.7秒」!、最高速が266km/h(165mph)と発表されました。

All-new Ford Focus RS: 0-100 km/h in 4.7 seconds 加速タイム計測動画(47秒)

 

燃費・環境性能。欧州複合基準燃費は約13.0km/L

燃費や環境性能も明らかになりました。欧州複合基準燃費は約13.0km/L。CO2排出量は先代MK2比で20%程低減され、175g/km。アイドルストップ機構も装備しています。近年のハイパフォーマンスカーの例にもれず、相応の改善はされているようです。

 

駆動系、足回り(ダイナミック・トルク・ベクタリングAWD)

フォード フォーカス RS MK3 2016 ダイナミック・トルク・ベクタリングによる駆動系透視図

フォード フォーカス RS MK3 2016 ダイナミック・トルク・ベクタリングによる駆動系透視図

フォーカス RS Mk3は“フォード・パフォーマンスAWD”と呼ばれるフォーカス RS初のダイナミック・トルク・ベンダリングAWDを採用。このAWDのトルク配分は、フロントとリアが0:100~100:0の範囲で、秒間100回のセンシングにより、コーナリング中のスタビリティーの変化を検知して可変します。

また、フォード・パフォーマンスAWDのシステムは、電子制御のツインプレート・クラッチをRDU(リア・ドライブ・ユニット)の左右両輪に装備することで、LSD(リミテッド・スリップ・デフ)のような働きをするのも特徴です。

さらに、このシステムは、ローンチコントロール機能を持ち、ドライブモードは、ノーマル、スポーツ、トラック、話題のドリフトモードと、4つが選択可能。

サスペンションは、スプリングレートとブッシュを強化しアンチロールバーが固められた他、走行モードに連動した2段階のモード切り替え可能なダンパーを採用しています。ダンパーは標準設定で、市街地からワインディングまで網羅した、しなやかかつスポーティーなセッティングとなっており、走行モードをトラックに設定したときに限りダンパーが引き締められ、更なるパフォーマンスアップに貢献しています。

ホイールは8.0x19インチのマルチスポーク、シルバー塗装のもの、タイヤは235/35R19が標準。オプションで10本スポークの鍛造ブラックタイプ(メインカットのもの)が選べます。

ブレーキは軽量タイプの350mm径ベンチレーテッドディスクに、ブレンボ(Brembo)製モノブロックの4POTキャリパーの組合せ。前後キャリパーはブルーペイントにするオプションもあります。

  • フォード フォーカス RS MK3 2016 室内
    フォード フォーカス RS MK3 2016 室内

 

総評

フォーカス RS Mk3開発マネジャーのタイロン・ジョンソンは、「最高出力を高め、ホイール径を大きくし、エアロを付け足すことは簡単です。ただし我々がそんなこと “だけ”に興味がないのはご存知のとおりです。これまでのRSと全く異なった次元のRSをつくることに注力しました」とコメントしています。

また、ケン・ブロックに“異次元の走り”と言わしめたパフォーマンスは、あなたの期待を超える仕上がりになっていることと思います。

フォード フォーカスRS 路上走行動画(約1分)

 

先代フォーカス RS MK2と比べると

新型に触れていない以上、推測の域でしかありませんが、ポイントはトピックである「フォード・パフォーマンスAWD」と「350PS/440Nm(最大470Nm)を発揮する4気筒2.3Lエコブーストエンジン」にあると思います。

レボナックルアームのFFレイアウトを採用したMK2に比べ、AWD化されたMK3は、路面状況を選ばず、より洗練された走りになっていることが容易に想像されます。先代MK2は良くも悪くも、若干、粗削りで豪快なドライブフィール・挙動が特徴とも言えます。YMワークスでは、MK2に純正指定であるモンチューンのアップグレードキットを組込んだ「MP350」仕様も数台お取り扱いしてきました。完成度の高いキットですが、パワー・トルクの大幅アップにより、ドライブフィールはさらにその傾向が強まるといえます。

新採用の「350PS/440Nmを発揮する4気筒2.3Lエコブーストエンジン」は、奇しくも「MP350」と同等の動力性能を発揮しますが、「フォード・パフォーマンスAWD」により、増大したパワー・トルクをより有効に使えている印象です。例のドリフトモードを使えば、チューンドMK2並の、豪快な走行も、マージンをとりつつ可能になっているでしょう。

タイヤは「GT的要素の高かったコンチネンタル・スポーツコンタクト3からミシュラン・パイロットスーパースポーツ(スポーツカップ2も選択可)となり、よりスポーツ志向が高まっているようです。」とお伝えしました。画像をみる限りではそのようなのですが、英国での販売情報ではまだ未確認です。

また、5ドアボディとなったことで実用性は大幅にアップ。MyFord Touch Sync2 8.0インチ(タッチスクリーン)等の進化も嬉しい装備です。

フォードRS 47年の性能と革新(約2分)

 

Goodwood Festival of Speed 2015でそのパフォーマンスの片鱗を見せる

フォード フォーカス RS Mk3は、先日6月26日~28日に開催された「Goodwood Festival of Speed 2015」でデモ走行が披露されました。

ヒルクライムに登場したフォーカス RS Mk3のステアリングを握ったのは、ラリーやジムカーナでお馴染みのケン・ブロック!彼いわく「本当に素晴らしく愉しいクルマ。フォーカスSTも優れたクルマだけどレベルが違う」とコメントしています。

ドリフトを織り交ぜて新型RSを愉しそうにドライブするケンブロック選手の走行映像をご覧ください。

ケンブロック選手によるグッドウッドヒルクライム走行動画(約1分)

 

新型フォーカス RS MK3の装備やオプション

外観上の特徴である、前後RS専用バンパー、ルーフスポイラー、ディフューザー等のエアロパーツをはじめ、多くのものは標準装備されます。オプションリストのアイテムを確認すると、以下のようになっております。

ラグジュアリーパック(電動可倒式ドアミラー、リアパーキングセンサー、キーフリーシステム、クルーズコントロール、プライバシーガラス) £1,000(税込201,960円)
レカロシェルフロントシート(4WAYセミバケットタイプ、ブラックレザー x マイクロファイバー) £1,145(税込264,600円)
8.0x19インチ 10本スポーク鍛造ホイール(ブラックペイント、235/35R19タイヤ付) £595(税込119,880円)
ブルーペインテッドブレーキキャリパー(ブレンボロゴ、前後) £100(税込20,196円)
フォード SYNC2 ナビゲーションシステム £465(税込93,852円)
アクティブシティストップ(アイドリングストップ) £200(税込40,392円)
ドアエッジプロテクター £85(税込17,064円)
電動チルト&スライドサンルーフ £575(税込116,100円)

フォード フォーカス RS MK3のライバルと評価・評判は?

フォーカス RS Mk3はスペックが概ね出そろいましたが、実際の走行に基づく評価・評判はこれからです。しかしながら、0-100km/h加速が4.7秒、最高速266km/hというデータからだけでも、ライバル各車と同等以上の性能を発揮し、凌駕している部分がいくつもあることが予想されます。しかも、ハンドリングは定評があるフォーカス STをさらに進化させたものであることを考えると、ドライバーが退屈するタイプのものでないことは想像に難くありません。

ライバルとしては、FF勢で新型ホンダ シビック タイプR(310PS/400Nm)、ルノー メガーヌRS 275トロフィーR(273PS/360Nm)、AWD勢ではフォルクスワーゲン ゴルフR(280PS/380Nm)、メルセデスA45 AMG(360PS/450Nm)、アウディRS3(367PS/465Nm)等が想定されます。

どのモデルも完成度が高く、一芸に秀でたクルマです。フォーカス RS Mk3はこれらの中にあっても、トップクラスのパフォーマンスを持つ一台だと思います。日本へ正規輸入車として導入されないのであれば、希少性やプレミアム性まで加わるといえます。

 

フォーカスRS MK3のデモカーについて

コアカーズを運営するYMワークスでは、皆さまにフォーカスRSについて広く知っていただくために、2016年7月よりデモカーを導入しました。

デモカーはスペイン仕様の左ハンドルで、ボディカラーにはイメージカラーのニトロナスブルーを採用、またオプションのセミバケットシート(Recaro shell front seats)、SONY製プレミアムオーディオシステム、バックビューカメラ、ボディ同色ブレーキキャリパー、アイドリングストップシステムが追加装備されています。装備されているオプションの総額は2,365ポンドとなります。

なお、プレミアムオーディオシステムには、セットオプションでヨーロッパ対応のカーナビゲーションシステムが内蔵されています。残念ながら日本の道路地図は入っていませんが、方位計として表示させることは可能です。配線を解析して日本のカーナビゲーションシステムをディスプレイに表示させるようなご注文も承りますので、必要な場合はご相談下さい。

また、セミバケットシートは高さ調整ができません。フォードはセミバケットシートを、フォーカスのステアリング位置やペダル配置に合わせた最適なポジションに設定しておりますが、もし高さ調整が必要だと感じられる方は、ご注文の際にスポーツシートを選択されれば、ある程度の高さ調整は可能となります。

フォーカスRSのデモカーは、2016年7月から8月末まで新横浜駅近くの拠点「横浜Depot」にて、多くの方にご試乗いただきました。また2016年9月からは大阪のYMワークス本社に移動しております。ご見学やご試乗をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

©2016 arihiro matsumura

©2016 arihiro matsumura

 

注目の並行輸入、イギリスでの発売日と日本国内の乗り出し価格、日本発売は?

新型フォーカス RS MK3は2015年9月16日よりイギリスでの販売(受注)が開始されました。価格はライバル各車の価格を考慮し£28,940(日本円換算:約540万円、現地価格を9/16現在のポンドのレートで換算した価格)からとなっています。ベース車の価格になりますが、下に、最新為替連動による日本国内での乗り出し価格の目安を表示させていますので、ご参考にしてください。※追記:現在は£28,940から£31,000に値上げとなりました。

冒頭にあるように、フォーカス RSは正規輸入車としては、今まで一度も日本に導入されたことがありません。9/17現在、日本発売についての発表もまだありません。新型フォーカス RSに乗るには、現状、並行輸入が最も現実的な方法です。

YMワークスは、欧州製輸入車の国内正規輸入モデルから日本国内未導入モデルの並行輸入まで豊富な経験があります。特にヨーロッパフォード各車については、フォーカスRS MK2を累計21台並行輸入、英国内のディーラー各社とも独自のパイプがあり、車両そのものの並行輸入はもちろん、パーツの供給、各種整備・修理、車検まで、納車後のアフターフォローもなどもきめ細かに対応、安心してお乗りいただける環境をご提供いたします。お気軽にお問い合わせください。

 

国内乗り出し価格の目安:(税金・諸費用込)

※表示金額はご覧になっている時点での為替レートにて算出しております。
※輸入国からの輸送料、各種税金、検査費用、登録諸費、納車費用(大阪近郊)は全て含まれています。
※正式なお見積り、遠方への納車費用など、改めてご提示いたしますのでお問い合わせください。

 

モンチューンやプーマスピードのパーツをご用意できます。カスタムやチューニングもお任せ!

フォード フォーカスRS MK2 MR375CS

フォード フォーカスRS MK2 MR375CS

YMワークスでは、フォードと密接な関係を持ち、純正指定のアップグレードパッケージを展開する「モンチューンパフォーマンス(mountune PERFORMANCE)」と長期のパーツ供給・サポートで合意、イギリスの著名フォードチューナーの「プーマスピード(PUMASPEED)」の日本総代理店にもなっています。

各社ともフォーカス RS MK3用のアイテムを相当数リリースしてくるでしょう。ストックのフォーカス RS MK3で満足できない方もお任せください。通常のメンテナンスサポートに加え、レアな輸入車のカスタム・チューニングへの対応もYMワークスならではのサービス。このようなカスタマイズのご相談もお気軽にお寄せください。

 

スペック表

車名 フォード フォーカスRS MK3 / FORD FOCUS RS MK3
エンジン、サンプルモデル EcoBoost 2.3L
英国販売価格 £31,000(標準車)
型式
初度登録 国内未登録新車
車検 受け渡し
走行距離
ハンドル
ドア数 5
カラー ステルス(標準色/S)
フローズンホワイト(OP/SL/£250/税込49,680円)
マグネティック(OP/MT/£525/税込105,840円)
シャドウブラック(OP/MC/£525/税込105,840円)
ニトロナスブルー(OP/MT/£745/税込150,120円)
※OP:有料オプション
※SL:ソリッド
※MT:メタリック
※MC:マイカ
全長x全幅x全高 4389 × 1824 × 1473 mm
ホイールベース 2649 mm
トレッド(前/後) 1547 mm/1524 mm
車両重量(乾燥) -kg
乗車定員 -名
トランスミッション 6MT
エンジンタイプ 水冷直列4気筒DOHC 16Vターボ
総排気量/内径x行程 2260cc/87.5×94.0mm
圧縮比 9.37
最高出力 350ps/6800rpm
最大トルク 44.9kgm/2000-4500rpm(OB時15秒47.9kgm)
燃料タンク容量 47L
燃費 約13.0km/L(欧州複合基準)
ブレーキ形式(前/後) 350mmベンチレーテッドディスク
ブレンボ製モノブロック4POTキャリパー/ディスク
タイヤ/ホイール 8.0x19ホイール 235/35R19 ミシュラン/パイロットスーパースポーツ
鍛造8.0x19ホイール OP(ミシュラン/パイロットスポーツカップ2 OP)
最高速度 266km/h
0-100km/h加速 4.7秒
特記事項 ※一部推定値、非公式情報を含んでいる場合があります。

ギャラリー

  • フォード フォーカス RS MK3 2016
    フォード フォーカス RS MK3 2016

 

フォード フォーカスRS MK3をもっと知りたい方はこちら

英国フォード オフィシャルサイト(FORD UK)
英国フォード メーカーコンフィグレーションサイト(FORD UK)
英国フォード カダログダウンロード(FORD UK)

 

フォード フォーカスRS MK3の追加最新情報と更新履歴

2015年9月28日:オプション価格を掲載しました。

オプションリストに邦貨換算額の価格を掲載しました。

2015年10月16日:ストールリカバリー機構を搭載。生産は本年末から。

アイドリングストップ(スタート/ストップ)機構を応用したストールリカバリーシステムが搭載されていることが明らかになりました。これは不用意なクラッチ操作等で、エンストしてしまった場合、ギアをニュートラルにすることなく、クラッチを踏み込み直すだけでエンジンが再始動するというもの。反応速度もアイドリングストップと同等レベルとされています。

生産に関しても、本年末からスタートすることが明言されました。

2016年2月18日:国内乗り出し価格を変更いたしました。

イギリスでの価格が£28,940から£29,995に値上げとなっておりますので、最新の価格を反映した国内乗り出し価格を表示しております。

2016年4月25日:【重要なお知らせ】フォーカスRS MK3を検討中の方へ

5月1日から英国での販売価格が1,000ポンド値上がり、31,000ポンドになります。それに応じて国内乗り出し価格を変更致します。(日本では馴染みがありませんがイギリスでは車両販売価格が様々な要因、状況に応じて変更されます)

また、フォーカスRS MK3のUK仕様(右ハンドル)が残り500台で終わる可能性が出てきました。以下サイトでは、右ハンドルの初期割当4000台、既に3500台以上のオーダーで残り500台で終わり、その後の割当は未定で、前モデル同様に生産終了になる可能性が報じられてます。

このような状況の為、もしご購入を検討されている方はなるべく早めにご相談ください。今月中のオーダーであれば既存価格で対応出来ます。迷われている方はお急ぎ下さい。

※すでにご注文頂いている方々には影響ありませんのでご安心ください。

http://gtspirit.com/…/2016-ford-focus-rs-nearly-sold-uk-50…/

2016年5月1日:価格情報を変更いたしました

お伝えしてきたとおり、イギリスでの価格が£29,995から£31,000に値上げとなっておりますので、最新の価格を反映した国内乗り出し価格を表示しております。

※この記事は新型モデルについて記述しています。最新の情報が入り次第、随時更新していきます。

 

デモカーについてのよくある質問

フォーカス RS Mk.3について、幾つかのご質問をいただいています。すぐにお答えできたもの、保留したものがありますが、こちらでそれぞれ回答させていただきます。

 

セミバケットシートの後ろが樹脂だけれども車検は通る?

通ります。実際にデモカーのフォーカス RSは車検を取得して、ナンバー付きで走っています。

座席背面の乗員保護のプロテクターは、主にアフター品のフルバケットシートで背面にFRPやカーボンが剥き出しになっているものを後部座席がある車両に装着した場合、車検時に問題となるようです。一方フォーカス RSのセミバケットシートも背面が樹脂となっていますが、後席の存在を前提に開発されているので、フルバケットシートほど硬質な素材ではなく、衝突時の安全性にも配慮されているため、車検対応です。

※本記述はフォーカス RS Mk.3に限定したもので、流通しているすべてのシートで同様であることを保証するものではありません。ご注意ください。

 

リアシートもレカロシート?

リアシートもレカロ製のシートです。

フォーカス RSのリアシートをご覧になって、レカロのロゴが入っていることに気付かれた方もいらっしゃったようです。フォーカス RSでは、オプションのセミバケットシートを選択すると、後席も座面・背面の形状が若干異なるシートに変更されます。ただ、例えばアストンマーティン ラピードSのような本格的なバケットシートではなく、あくまで実用性を保ちつつ、ホールド性が少し高まる形状が採用されています。

レカロは日本ではフルバケットシートに代表される、スポーティーなアフター品のイメージが強いブランドですが、実際には自動車や飛行機、鉄道車両のシート設計などを幅広く手掛けています。フォードはレカロの主要取引先のひとつで、スポーツモデル以外の多くのシートも、ロゴこそ入らないもののレカロが手掛けたものが多いと言われており、したがってオプションを選択せずとも、フォーカス RSのリアシートは恐らくレカロ製です。オプションを選択した場合、フロントシートとのデザインの統一性を実現するためにレカロのロゴが入れられ、形状の変更も行われていると考えられます。

 

リアシートを畳むとフラットになる?

かなりフラットになります。

フォーカス RS Mk.3はベースとなるフォーカス同様に、近年の欧州車では採用が減ってしまった古典的なダブルフォールディングシートを採用しており、リアシートの乗り心地と、倒したときの良好な積載性を両立させています。

ただ座面を前側に一旦持ち上げるには、それなりの労力が必要になります。また座面が前席との隔壁となってしまうので、助手席を前に倒して長尺物を積むような方法は取れません。もっともフォーカス RSの場合、そのシート形状から助手席を前に倒すのは元々現実的ではないので、それほどの欠点にはならないでしょう。

ちなみに背もたれをそのまま倒そうとしてもほとんど倒れず、荷室は僅かに広がる程度でした。肉厚なシートの背もたれと座面が干渉してしまうのですが、シングルフォールディングに比べて手軽さは失われている代わりに、後席の乗り心地が重視されている証左でもあります。

 

エクゾーストの可変制御は?

ドライブモードと連動して2段階で制御されます。

フォーカス RSには可変エクゾーストシステムが搭載されており、4つのドライブモードと連動しています。具体的にはノーマルモードではエクゾーストシステムはノーマルに、スポーツモード、トラックモード、ドリフトモードの3つでは、エクゾーストシステムはスポーツに設定されます。エクゾーストシステムがスポーツモードに入ると、ノーマルモードでは半閉じだった開口部のバルブが全開し、より迫力のあるエクゾーストノートが楽しめ、また出力特性も(ECUのマッピングなどと連動して)変化します。

とはいえフォーカス RSのドライブモードはノーマルモードでも決してコンフォートという位置づけではないので、エクゾーストがノーマルモードでも相応に迫力ある排気音が出ます。一方で遮音性が高いので、窓を閉めきって走行していると、運転中はスポーツモードでも、ある程度室内の静粛性は保たれます。

なお、エクゾーストはモードに応じて基本的固定で、状況に応じてアクティブに変化させる制御は行われていないようです。これは減衰力切り替え式の可変ダンパーも共通で、基本的にひとつのモード下においては、ドライバーに違和感を感じさせず、ドライビングのリニアリティを重視していると考えられます。これは減衰力切り替え式のダンパーについても同様です。

 

日本での価格や輸入にかかる費用は?

為替により変動しますが、2016年9月5日現在、約480万円です。

コアカーズは車種紹介ページにて、最新の為替に連動した日本での乗り出し参考価格を提示しています。これは欧州から日本までの輸送費、ガス検などの車検取得費用、日本での消費税や自動車税、大阪近郊の納車費用をすべて含んだ乗り出し価格です。

単独の輸入費用は車種ごとに異なる場合もあるため、固定額を提示しておりませんが、現地価格を参考にすれば、経費を最低限に抑えていることは納得いただける価格かと思います。

なお、正式な見積もりはお問い合わせいただいた場合、別途お作りします。お気軽にお問い合わせください。

並行輸入に関しては、以下のページもご覧ください。

参考記事:並行輸入車をご購入する場合の流れ|大阪のYMワークス

 

RS以外のモデルも輸入可能?

可能です。

コアカーズでは欧州車の徹底解説記事を随時公開しており、代表的なグレード・おすすめグレードの参考乗り出し価格を提示しておりますが、それ以外のモデルについても新車発注が可能です。また乗り出し価格を抑えることができる、新古車や走行距離の少ない中古車をお探しすることも可能です。

お気軽にお問い合わせください。

 

並行輸入の新車・中古車に関する無料相談

コアカーズを運営する大阪のYMワークスでは、海外で販売されている日本未導入モデルや欧州仕様車、限定モデルの新車をはじめ、海外市場で流通する中古車を独自ルートによる直接並行輸入でご提供しています。気になるモデルやクルマがある方は、メーカー問わず、お気軽にご相談ください。もちろん、正規輸入車も幅広くお取り扱いしています。


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