ホットハッチ大集合!第4回ホッ会(イベントレポート)

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フィエスタ 1.0 / フォーカスRS / フィエスタ ST

2016年8月28日、静岡県袋井市エコパ(小笠山総合運動公園スタジアム)の駐車場にて、第4回ホッ会(静岡ホットハッチ会)が開催されました。事前の天気予報では台風が接近していて曇りときどき雨の予報でしたが、果たして当日は晴天に恵まれ、会場は参加者で賑わいました。

コアカーズはカーメディアとしてホッ会に参加、またコアカーズを運営するYMワークスのデモカー、フォード フォーカス RS Mk.3の展示を行いました。今回はイベントレポートとして、当日の様子をお届けします。

ホッ会とは?

ホッ会は主催者のブラボー様が、主にTwitterでの呼びかけで開催されているホットハッチのオフ会で、今回で4回目となりました。ホッ会のコンセプトは「国産車と輸入車の壁を越えた交流の場」。そのコンセプトのとおり、会場には国産車や輸入車、また新旧問わず、さまざまなモデルが40台集まり駐車場に並びました。

ここからは会場の様子を写真でお届けしながら、当日の様子や、展示したデモカーについての質問などについてお伝えしていきます。

主催者ブラボー様のミニクーパーJCW

主催者ブラボー様のミニクーパーJCW

 

ホッ会の参加車

多くのメーカーの国産ホットハッチが参加

アルト ワークス

アルト ワークス

国産勢で目立ったのは新旧のスズキ アルト。スズキは1987年に2代目のアルトにホットハッチのアルト ワークスをラインアップに投入、その速さから当時のアルトワークスの最高出力64馬力が、以降の軽自動車の出力の規制値になったエピソードは有名です。以降アルトワークスは5代目まで継続的にラインアップされ、2000年に一旦その歴史に幕を閉じますが、2014年に登場した8代目ではスポーツモデルとしてアルトターボRSが、そしてアルトワークスが復活しました。会場には4代目と5代目のアルトワークス、そして最新のアルトターボRSが参加していました。

アルト ターボRSは走りこまれた姿が印象的

アルト ターボRSは走りこまれた姿が印象的

同じスズキからは、スイフトも2代目モデルと3代目モデルが多数参加していました。スイフトといえばホットハッチのスイフトスポーツが有名ですが、そんな中で日本未導入の3ドアモデルの存在も。ハンガリーで生産されたフランス仕様の左ハンドルで、参加されていたコアな自動車好きの注目を集めていました。

フランス仕様3ドアのスイフト

フランス仕様3ドアのスイフト

スイフトスポーツ / コルトラリーアート / プントHGTアバルト

スイフトスポーツ / コルトラリーアート / プントHGTアバルト

他にも国産勢では、ホンダでは2014年に750台で限定販売された最新のシビック タイプR(FK2)をはじめ、歴代のタイプRやフィットが、日産ではニスモのブランドを冠した各モデルが、トヨタではランクスが、マツダではデミオが、スバルではインプレッサWRXが、そして三菱ではコルト ラリーアート バージョンR(RALLIART Version-R)が参加していました。このように、ほとんどの国内の自動車メーカーが揃うという機会は、なかなかないのではないでしょうか。

なお、シビック タイプR(FK2)はコアカーズでも解説記事を掲載しています。

参考記事:新型ホンダ シビック タイプR 2015をイギリスから逆輸入。VTECターボ搭載、価格は・・・

鮮やかなDS3とクールなカラーのデミオ

鮮やかなDS3とクールなカラーのデミオ

 

輸入ホットハッチでは懐かしい多気筒モデルも

ゴルフ IV / VI / VII

ゴルフ IV / VI / VII

輸入車も独・仏・伊と、色々な国の色々な車種が参加していました。ドイツ車ではフォルクスワーゲンが多数参加、惜しくも日本導入が終了してしまったシロッコRをはじめ、ゴルフVII、VI、IVの歴代のホットモデルが並びました。特にゴルフIVのR32は、現在では途絶えてしまったV6エンジンを搭載したゴルフです。

また、BMWグループからは、主催者ブラボーさんのミニ ジョンクーパーワークスが参加。ノーマルのミニとは違う存在感を放っていました。

フランス車ではルノースポールの各モデルが登場。3代目メガーヌRSは前期型と後期型の両方が揃い踏みし、また2代目のルーテシアは通常のルノースポール2.0と、V6をミッドシップに搭載したルノースポールV6の両モデルも登場しました。

ミドシップのルーテシア ルノースポールV6の姿も

ミドシップのルーテシア ルノースポールV6の姿も

PSAからは、シトロエン DS3やサクソ、プジョー208、106が参加、特に106の前期モデルは見かける機会が減ったモデルで、注目を集めていました。

プジョー 106 ラリー/プジョー 106 S16/日産 ノート ニスモ

プジョー 106 ラリー/プジョー 106 S16/日産 ノート ニスモ

ゴルフ GTI / 147GTA / スイフト スポーツ /

ゴルフ GTI / 147GTA / スイフト スポーツ /

イタリア車ではアルファロメオ 147GTAやアバルト 500、フィアット 2代目プントのHGTアバルト、ユニル・オパールさんの3代目パンダ、そしてランチア デルタHFインテグラーレが参加。デルタは珍しい深い紺色で、Twitterでもリアルタイムで話題になっていたようです。

深みのあるブルーが注目を集めたデルタHFインテグラーレ

深みのあるブルーが注目を集めたデルタHFインテグラーレ

そして残念ながら日本からの撤退が決まったヨーロッパ・フォードでは、フィエスタの1.0エコブーストとフィエスタST、そしてデモカーのフォーカス RSが参加しました。日本での知名度の低いヨーロッパ・フォードですが、日欧のホットハッチの中でも、十分な存在感がありました。コアカーズではこれからも、ヨーロッパ・フォードの情報をお伝えし続けていく予定です。

参考記事:欧州3年連続No.1の実力フォードフィエスタを徹底解説。新型の現地仕様を並行輸入します。
参考記事:フォード フィエスタSTを徹底解説。日本未導入のスポーツモデルを右ハンドル仕様で並行輸入します。

また、フォーカス RSのデモカーについては会場で多くの質問が寄せられました。お寄せいただいた質問については、フォーカス RSの解説記事に反映させております。あわせてご覧ください。

参考記事:新型フォード フォーカス RS MK3を並行輸入いたします。英国発売開始、販売価格、スペック、オプションは?

 

色々なホットハッチが同じところに集まるホッ会の魅力

以上、参加車について駆け足で触れてきました。すべての参加車についてお伝えすることはできませんでしたが、生産された場所や時期、メーカーが違うモデルが、一堂に会することがホッ会のなによりの魅力です。そのため、他のオフ会ではなかなか一緒にならない車種のオーナー同士の会話が弾んでいる様子も会場のあちこちで見られました。

イタリア車、フランス車、新旧の日本車が一緒に集うのがホッ会の魅力

イタリア車、フランス車、新旧の日本車が一緒に集うのがホッ会の魅力

 

箱根ホットハッチオフ2について

208 / プント / サクソ / アルト / デルタ

208 / プント / サクソ / アルト / デルタ

今回のホッ会のイベントレポートをご覧になって、このようなイベントに参加されたいと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ホッ会はTwitter発の小規模なオフ会として実施されていますが、主催者のブラボー様は、より規模の大きな全国規模のオフ会として、箱根ホットハッチオフも企画・実施されています。その第2回が、2016年10月8日にMAZDAターンパイク箱根で開催されることが決定しており、現在Twitterとみんカラにて予約を受け付けられています。参加に際してはリンク先の注意事項をお読みください。

コアカーズ/YMワークスとしての参加は今のところ未定ですが、参加に向けて調整を行っております。

みんカライベント情報:箱根ホットハッチオフ2

VW、ルノー、ホンダ、フォードのホットハッチが一並びに

VW、ルノー、ホンダ、フォードのホットハッチが一並びに

 

コアカーズはホットハッチを応援しています

限定販売された国家憲兵隊仕様のメガーヌRS

限定販売された国家憲兵隊仕様のメガーヌRS

かつては国内外でさまざまな車種がラインアップされていたホットハッチですが、2016年現在、ラインアップは縮小気味で、日本国内では下火になってしまったと書かれているのも見かけます。確かに今回のホッ会でも、苦労して古い車種を探されたという話や、乗りたい車種のMT設定がなく残念だったなどの声も聞かれました。

一方で、実用性に富み、スポーツ走行もこなせるホットハッチの良さを知る方も沢山いらっしゃることも、ホッ会への参加を通して改めて感じられました。

コアカーズでは現在ホットハッチのまとめ記事を掲載中で、多くのアクセスを頂いています。これからもホットハッチの情報を皆様にお伝えしていければと考えております。

参考記事:【まとめ】プロが選ぶ2016年最もホットなおすすめホットハッチベスト10!

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