2022.02.26

フォルクスワーゲンT6T6.1カリフォルニア・オーシャンを解説|ディーゼル、左ハンドル車、並行輸入の情報も掲載!

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フォルクスワーゲンのT6T6.1カリフォルニアは、自社の工場で製造された高級キャンピングカーモデルであり、最先端の機能を多く備えています。広々とした車内空間と豊富な収納スペース、そして大人2名が寝れるポップアップルーフで実用性も抜群。キャンプなどのアウトドアや旅行での車中泊で活躍する1台です。

T6カリフォルニアには、エントリーモデルの「ビーチ」、上位モデルの「オーシャン」という2つの仕様があります。今回は、キッチンを備えたT6カリフォルニア オーシャンについて解説します。カップルやファミリーに最適ですので、キャンピングカーをお探しの方はチェックしてみてください!

モデル概要

フォルクスワーゲンは60年以上にわたってキャンピングカーを製造しており、Tシリーズの歴史は四半世紀以上に及びます。
また、メルセデスベンツのようにキャンピング部品を外部委託するのではなく、自社の工場ですべての設計と作業を行っているため、実用性・快適性・安全性はトップクラスです。

また、前途したとおりT6にはビーチとオーシャンと呼ばれる2つのバージョンがあり、ビーチは座席が5つと4名が寝れるスペースを用意。オーシャンは座席を1つ減らした分、設備を整えたキッチンが装備されています。同じく4名が寝れる場所があり、キャンピングカーとして十分な性能を備えています。詳しくは後述しますが、このキッチンシステムこそがT6カリフォルニア オーシャンの大きな魅力です。

発売当時は、3タイプの「2.0リッターTDIターボディーゼルエンジン」が設定され、102hp・150hp・204hpから選択できました。102hpエンジンは需要が少なかったため、まもなく廃止に。2017年7月には、150hpと204hpの「TSIターボガソリンエンジン」のペアが一時的に追加されていますが、こちらも約9ヶ月後に廃止となっています。

また、前世代である「T5」との大きな違いがエンジンです。2015年9月以降に販売されるすべての新車は「EU排出基準」を満たす必要があるため、ディーゼルエンジンの改良は必須項目。T6カリフォルニアには新開発の「EA288」が搭載され、排ガス規制をクリアしています。日本だけでなく、世界各国でCO2削減への取り組みが推進されています。

ハイライト

インテリア

T6カリフォルニアの代名詞「ポップアップルーフ」

T6カリフォルニアの目玉装備とも言えるのが「ポップアップルーフ」です。

手動式のビーチモデルに対してオーシャンモデルでは電動式。エンジンが作動しているときにのみ開閉し、バックミラーの後ろにあるコントロールパネルから操作できます。完全に開閉するのに1分ほど掛かりますが、ボタンを押すだけで伸縮が可能ですので女性から高齢の方まで簡単です。

ポップアップルーフを開いた後は、フロントシートをハシゴ代わりにして、ルーフブラインドを後ろにスライドすれば登ることができます。1.2m×2mの就寝スペース、マットレス&ウッドスプリングの組み合わせはとても快適です。前面と側面には、採光と換気に役立つ窓があります。メインとなる下段ベッドエリアより外気温度の影響を受けやすいものの、予想以上に広々としていて秘密基地的な雰囲気が楽しめます!

ポップアップルーフは頑丈なウッドフレームで安心

特別感たっぷりのポップアップルーフ内

また、運転席側のAピラーの通気口から暖かい空気を吹き込むガス式の補助ヒーターがあり、夜間の寒さ対策として効果的です。アップ&ダウンの調整ができるので、一晩中最低の設定にしておくことで快適な睡眠空間を保つことができます。

オーシャンモデルはキッチンシステムがあるため、メインベッドの幅は114cmで少し狭く感じるかもしれません。それでも、大人2人が就寝するスペースは確保できます。

キッチン装備車としては十分な寝床が確保できる

シートを倒せば広大なスペースが生まれる

設置方法は、リアシートのヘッドレストを後方へ。
そのまま前にスライドさせて背もたれをフラットにすれば完成。慣れれば30秒も掛からない見事な設計です。

ウィンドスクリーンをフル装備

T6カリフォルニアオーシャンは、すべての窓にウィンドスクリーンを装備しています。プライバシー保護、日光の遮断はこれで十分。快適なキャンパーライフのための必需品です。

リアサイド・リアのウィンドスクリーンはロール式。完全に閉め切ることも途中で止めることもできるため、使い勝手は◎。フロント部はAピラーに格納されており、左右からそれぞれ引き出して中央で結合させます。窓を隙間なくピッタリ覆えるため、車外からの視線を完璧にシャットアウトできます。

すべてのウィンドスクリーンを閉じるとかなり居心地が良くなり、車内を暖かく保つのにも効果的。これぞ、純正品ならではのクオリティです!

リアサイドガラスのスクリーン

フロントガラスのスクリーン

キッチンこそがオーシャンの魅力

T6カリフォルニア オーシャンの大きな魅力がキッチンシステムです。向かって左側に42リットルの冷蔵庫(ガスクーラー式)、右側にガスコンロ&シンクを備えています。注意点としては、スライドドアは右側しか開きません(左側にはキッチンがあるため)。

シンク下には食器や調理器具が収納でき、常温の食料品やスナック類の保管にも便利。ちょっとした車中泊はもちろん、家族旅行にも十分なストレージです。フロント2席を180度回転させて折り畳み式のテーブルを広げれば、リアシートと向き合って食事を楽しむこともできます。

なお、「食事はレストランで」というユーザーは、ビーチモデルがおすすめです。キッチンシステムを省いた分、コストを抑えることができます。

 使い勝手のよいキッチン

食事に便利な折り畳み式のデスク

その他の嬉しい装備品

ビルトインテーブル&チェアー、サイドオーニング(日除け)、車外用シャワーを標準装備。ユーザーニーズを的確に捉えたキャンパーアイテムを備えており、快適度がグンとアップしています。設置から後片付けまでスマートに行えるのも大きなメリットです!

これぞT6カリフォルニアのスタイリング

長さも十分なシャワー付き

トランクに備えられたシャワーはかなり重宝します

快適なコックピット

コックピット周りは「さすがフォルクスワーゲン」といった設計です。とても居心地がよく、使いやすくて機能的。詳しく見ていきます。

フロントシートはポジションが高く、フラットな角度のステアリングと相まって運転しやすいのが特徴。17インチのホイールを履き車高も高いため、見通しは想像以上です。
また、シートヒーター機能・跳ね上げ式アームレストも標準で装備。長距離でも快適にドライブできます。

T6カリフォルニア コックピット

インパネに組み込まれた6.3インチのモニターはバックカメラに連動。リバースギアで自動オン、もしくはボタンでもコントロールできます。狭い駐車場などで有効です。
ステアリングに配置されたコントロールユニットは、左側にオーディオと電話、右側にはトリップコンピューター用があります。トリップコンピューターはメーター中央に表示され、デジタル速度計、燃料使用量、コンパス、音楽トラック、衛星測位システムなど、あらゆる種類の情報を表示できます。

また、フロントには多くの収納ポケットあります。2つのグローブボックス(ファジーライニング付き)、ダッシュボードにはポップアップ式ポケット(ファジー付き)。2つのドリンクホルダーが付いた引き出し式の棚、大きめのボトルが収納できるプルダウン式のポケット。バックミラー付近にはサングラスホルダーも用意。シフト横にはシガーが収められており、スマートフォンなどを置くのに最適なボックスも出現します。

パワートレイン

ツインターボディーゼルがベストバイ

T6カリフォルニアに搭載されるエンジンは、ガソリンとディーゼルの2タイプ。

ガソリン車は2017年に追加され、「150ps/6速MT」「204ps/7速AT」をラインアップしましたが翌年には廃止となり、流通量もかなり少な目。当社では、厳しい排出ガス規制をクリアし、燃費性にも優れるディーゼル車を迷わずおすすめします!

TDIエンジン

2.0L 直列4気筒ツインターボディーゼルエンジン(TDI)

204ps/4000rpm、450Nm/1400-2400rpm

150ps/3250-3750rpm、340Nm/1500-3000rpm

 

2.0Lツインターボディーゼルエンジンの始動音はそれなりに大きいですが、すぐに落ち着きます。最初のターボが始動した際、パワーダウンせずに加速するには少しコツが要りますが、一度走り出すと非常にスムーズです。運転中は十分に遮音され非常に静か。エンジン音、ロードノイズ、風切り音が気になることもありません。

トランスミッションは、「7速DSG(direct shift gearbox)」が組み込まれており、ノーマルモードまたはスポーツモードが選択できます。ギアチェンジは滑らかで、変速ショックに気になることもありません。

ちなみに、平均燃料消費量は100kmの移動に対して8〜11L程度。燃料タンクは70Lですので、満タン時の移動距離はかなりの余裕があります。

BlueMotion Technology

通称「BMT」と呼ばれるBlueMotion Technology(ブルーモーションテクノロジー)は、低燃費を実現するために開発されたフォルクスワーゲン独自の技術です。「エンジンスタート/ストップ」「ブレーキエネルギー回収」という2つの機能があり、TDIエンジンにも採用されています。

・エンジンスタート/ストップ
いわゆるアイドリングストップ機能。燃費向上はもちろん、CO2削減にも貢献します。

・ブレーキエネルギー回収
アクセルオフの減速エネルギーを電力に変換。アクセルオンでの充電によるエンジンへの負荷を低減します。

結果的に燃料消費効率を高め、燃費向上とCO2削減に大きな役割を果たすのがBMTです。

安全装備

T6カリフォルニアには、フォルクスワーゲン自慢の安全装備が備わっています。

自動ブレーキ機能

低速走行時に追突を防止する「自動ブレーキ」、ドライバーに休憩を促す「ドライバーアラートシステム」、衝突後にブレーキを自動的に制御し二次衝突のリスクを抑える「衝突後自動ブレーキシステム」、前方の車両から安全な距離が保てる「アダプティブクルーズコントロール」など。

 

車線変更アシスタントも便利

また、走行中に後方の死角をカバーしてくれるのが「車線変更アシスタント」です。後方(おおよそ50メートル)、または死角に車が来ている場合に警告用LEDライトがドアミラーで点滅し、危険を知らせてくれます。時速40マイル(約64km)で動作し、オンオフも可能。車体が大きいT6カリフォルニアにはとても嬉しい機能です。

参考スペック

「T6カリフォルニア オーシャン204psモデル」


全長 × 全幅 × 全高 4904 × 1904 × 1990 mm
ホイールベース 3000 mm
車両重量 2669kg
乗車定員 4名
駆動方式 7速AT(4輪駆動)
エンジン 2L 水冷直列4気筒DOHC16V 直噴ツインターボディーゼル
最高出力 204ps/4000rpm
最大トルク 450Nm/1400-2400rpm
タイヤ/ホイール 前後 235/55R17
燃料タンク容量 70L

ライバルモデル

フォルクスワーゲンT6カリフォルニアのライバルには、メルセデスのキャンピングカー「V220d マルコ・ポーロ ホライゾン」が挙げられます。比較対象としてVクラスをベースとしたキッチン装備モデルを持ち出します。

V220d マルコ・ポーロ ホライゾン

車体はT6カリフォルニアとほぼ同サイズでポップアップルーフも標準装備。エンジンは2143ccの直列4気筒ディーゼルターボ。最高出力163ps、最大トルク380NmはT6より若干劣ります。とはいえ、内装の高い質感はベンツならでは。メインとなる装備品はかなり近いため、デザインや配色で好みが分かれるところ。マルコ・ポーロは比較対象として検討の価値はあります。価格は806万円。

なお、フォルクスワーゲン以外に興味がないというユーザーには「グランドカリフォルニア」がおすすめです。2019年に発売された、いわばT6カリフォルニアの兄貴的な存在。車体の全長が6000mm・6800mmの2タイプをラインナップし、シャワー、トイレ、洗面台が追加されています。運転は簡単ではないでしょうが、魅力的な1台であることは間違いありません。価格は880~980万円。

グランドカリフォルニア

グランドカリフォルニア インテリア

バイヤーズガイド

VW T6カリフォルニア 日本導入の可能性

フォルクスワーゲンのTシリーズは以前、日本へ正規輸入が行われていました。しかし、1997年のT4でストップ。以来、完全に日本未導入モデルになっています。今後も新型Tシリーズが輸入される情報もありません。

カラーバリエーション

並行輸入という選択肢

日本市場に正規輸入されていないモデルでも、並行輸入を行えば日本で所有できます。

ディーゼルエンジンを搭載した左ハンドル車も輸入いたします!

一例としてコアカーズを運営する並行輸入車販売店のYMワークスでは、最新の為替レートを反映したフォルクスワーゲンT6.1カリフォルニア オーシャン、廉価版のカリフォルニア コースト、エントリーモデルのカリフォルニアビーチキャンパーの乗り出し価格を案内しています。下記表では最新の為替レートに基づいた価格を表示していますので、参考にしてください。

車名 大阪近郊乗り出し価格
California Ocean Edition TDI 4MOTION 199PS 7DSG 右ハンドル 税込14,153,000円
車名 大阪近郊乗り出し価格
California coast YMedition TDI 4MOTION 199PS 7DSG 右ハンドル 税込12,555,000円
車名 大阪近郊乗り出し価格
California Beach Camper YMedition TDI 4MOTION 199PS 7DSG 右ハンドル 税込11,220,000円

※California coast(カリフォルニアコースト)は2022年2月現在生産を中止しております。詳しくはお問合せ下さい。
※イギリス仕様・右ハンドル車です。欧州仕様・左ハンドル車についてはご相談ください。
※特別な事由がない限り為替の変動による価格の変更なしの固定価格です。
※輸入国からの輸送料、各種税金、検査費用、登録諸費用、納車費用(大阪近郊)は全て含まれます。
※標準仕様・装備以外のオプション品は別途になります。
※正式なお見積り、遠方への納車費用など、改めてご提示いたしますのでお問い合わせください。

また並行輸入に関しては、関連記事も併せてご覧ください。

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純正オプション、社外パーツも多数ご用意できます!ぜひご相談ください

T6 カリフォルニアには豊富なオプション・アクセサリーが純正品としてご用意されています。また、お客様のご要望により、T6 カリフォルニア向けの社外パーツもお取り寄せしています。気になるパーツ等がある方はお気軽にご相談ください。

日本への発送が難しい場合でも、YMワークスではイギリスのエージェントを通じ、スムーズな入手が可能です。

車両詳細画像ギャラリー

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